猫の嘔吐について

先日、我が家の猫あんみつが嘔吐しちゃいました。

内容物は主に毛とドライフード(丸呑み)で、吐く時は大体こんな感じです。

飼っている方ならご存知だと思いますが、猫は定期的に吐く動物です。そんな訳で吐いた後の処理も手慣れたモンですが、だからと言ってそれに慣れてしまってはいけません。

吐く頻度、吐いた物の内容物によっては重大な病気を患っている可能性があるのです。

てなワケで今日は猫が、これなら大丈夫、これを吐いたら要注意的な物を書き留めておきます。

「食べた直後、あるいは食後からあまり時間が経っていない時の嘔吐」

これは急いで食べて、胃が急に膨らんだせいで未消化のまま出たモノです。うちの猫も大体コレで、いくらでもゆっくり食べる時間はあるのに、お前は繁忙期の営業マンか・・・って感じです。まあそれだけ食欲が有るということなので、それほど心配する必要はありません。

「白い泡や黄色い液体を吐く」

白い泡は胃液で、黄色い液体は胆汁と言われています。原因は主に空腹で、要はお腹が好き過ぎて吐いちゃったという感じですね。それだけ食欲があるという事なので、対策としてはご飯を小分けにして、食事の間隔が空き過ぎないようにするといいです。

「茶色・コーヒー色の液体を吐く」

これは胃や腸等の消化器系からの出血があるとこういった色の嘔吐物が見られます。潰瘍や腫瘍が原因ということもあったりするみたいなので、この場合はすぐに動物病院で診てもらう必要がありそうです。

「緑色の液体を吐く」

胆汁が普通は黄色みたいですが、これが濃くなると緑色になるようです。そういった場合は膵臓、肝臓、腎臓の機能障害や炎症や急性胃腸炎等が主な原因みたいですね。この場合も少しでも早く動物病院で診てもらった方がいいですね・・・。

いくつか紹介してみましたが、嘔吐物だけでなく、ウンチやオシッコの排泄物等も猫の健康をチェックする判断材料になるので日頃からしっかり確認しておくといいですね。

大切な家族ですからね・・・1秒でも長く、穏やかに、健康で、長生きしてほしいものです。

 

 

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