パンクした時の対応

今週の暖かさで少し桜の蕾が開き始めるらしいですね。そろそろお出かけにはもってこいの時期になってきました。

私の勤めている会社は何度か書いた事もありますが、車関係のお仕事です。この時期は冬用スタッドレスタイヤからノーマルタイヤに履き替えるお客様がチラホラといらっしゃいます。

そして、なぜか多いのがパンク修理でいらっしゃるお客様も多いです。

今日はそんなタイヤのパンクに関する事を少し書いていきます。

まず走行中に「タイヤに何か刺さったかも?」と感じた場合は、周りを確認して、安全に止められる場所で車を停車します。

次に、タイヤに何が刺さっているかと、刺さっている位置を確認します。大抵は接地面(タイヤの溝がある面ですね)に刺さりますが、側面に刺さる場合もあります。

刺さる物は様々で、代表的なのは釘、ビス、カッターの刃のような物が刺さっている事が多いです。たまに5mmぐらいの太さのボルトが刺さっているなんてのもありますね(汗

この時にタイヤから空気が抜けていなければ、最寄のガソリンスタンドやタイヤショップへ直行しましょう。自分で刺さっている物を抜いたりすると危険なので、そのままで。

もし空気が抜けてタイヤがペタンコになっている状態であれば、極力走ってはいけません。タイヤが押しつぶされて痛んでしまうと、修理できなくなりますし、最悪ホイールが歪んで、タイヤとホイール両方買い替えるハメになってしまいます・・・

タイヤがペタンコの場合はスペアタイヤに付け替えるか、応急処置用のパンク修理キットを使うか、レッカーを呼びましょう。

そして、最寄のガソリンスタンド、タイヤショップに着いたら、タイヤの状態を診てもらいますが、刺さった位置が側面、あるいはタイヤがペタンコの状態で結構走ってしまった場合は、修理できません

なぜかというと、タイヤにも骨格となる物(カーカスと言います)があって、ペタンコで走るとこの骨格が潰れてしまい、仮に修理したとしても、バーストする危険性が高まるからです。

あとタイヤの側面に刺さっている場合も同様で、側面は接地面と比べ、構造上クッションの役割をする事も配慮されている為、接地面ほど強度がありません。

なので仮に側面のパンクを修理したとしても、今度はその箇所からバーストする恐れがあるので、基本的に修理はNGなんです。

ということなので、タイヤがパンクした時の対処、少しは参考になりましたでしょうか?

何か起こった時でも、常に冷静に対応できるような強い心を持ちたいものです・・・

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