猫の病気

我が家の猫、あんみつさんは今年の8月で2歳になります。

まあ元々は野良子猫で、保護されて、里親募集をネットで見て、なんやかんやあって今に至るんですが・・・なので正確な誕生日は知らないんですけどね。

でもまだまだ若いので元気いっぱいです。

そんなあんみつさんもウチに来た頃は一つ問題を抱えてました。それが水を飲まないということ。

猫は元々あまり水を飲まない動物です。これは猫の祖先が元々砂漠に住んでいて、身体から出てしまう水分を出来るだけ少なくするような仕組みを備えているそうです。

おしっこを出来るだけ濃縮して、使える水分を身体に回すみたいですが、物凄く身体に負担はかかりそうですよね・・・

現代の特に家猫はそんなシビアな環境でもないので、長生きしてもらう為には水分補給もこまめにしてもらわないといけません。

7歳以上の老猫になってくると3~4割は慢性的な腎臓病にかかってしまうと言われています。これは先ほどの砂漠に住んでいた頃の身体機能の名残がある為、腎臓に負担をかけやすいせいと言われていますが、メカニズムは完全に解明されているワケではないようです。

どんなに食事や運動に気を配った、健康的な生活を送っていても、腎臓病を患ってしまう猫は多いので、なんとも心苦しいですね・・・

そうなると飼い主に出来る事は少しでもそうなってしまう原因を減らす事。そのうちの一つが水をしっかり飲んでもらうことです。

病院の先生に言われたのは、あんみつさんの体重は4kgあるか無いかぐらいで、それだと一日200mlは飲んで欲しい量とのこと。

あんみつさんにとっては程遠い量でした。日によっては2回ペロペロするくらいで後は飲まないという日もあって、かなり心配しました。

どんなに器を綺麗にしても、綺麗な水を用意してもダメで、猫用のスープを水で薄めて温めた物をあげても飲まない・・・

そんな感じで途方に暮れていましたが、電動式で水が流れる?湧き出る?感じの猫に水を挙げる物があって、面白いなぁと思い試しに使ってみたら、メチャメチャ飲み始めました!

どうやらあんみつさんにとって必要な要素は「流れている水」だったようです。一時はどうなることかと思いましたが、安心しました・・・

諦めずに色々試すというのは大切なのを改めて感じましたね。

 

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